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日本の「投票率」世界139位…変われぬ自民党の悪夢発言

2017年の衆院選時は、全体投票率が53.68%。投票の割合を世代別に見ていくと次のようになります。
10代で1.89% / 20代で6.48% / 30代で10.74%
→10代~30代の若年層で20%にも達していません。
一方・・・・
40代で15.80% / 50代で16.29% / 60代で22.07% / 70代以上で26.69%
→40代以上で4分の3以上を占めていることになります。

改めて言うまでもなく少子高齢社会で、高齢者の占める割合が大きくなってくると「シルバー民主主義と呼ばれる現象が起きる」といいます。若者の投票率が低いと、政治家は当選するために、高齢者向けの政策を優先的に示すことになり、それにより若い世代への歳出減少や消費減少に繋がり、最終的には国の活力が低下するのではということです。

地球温暖化、食料の自給率、少子化対策、核廃止条約・・・

そう言えば、地球温暖化の影響は若い世代に程酷い影響を与える事は周知の事ですが、既に米の品質等にも影響が出ているという話は聞いたことがありますが?温暖化による暑さにも負けない品種や良食味の品種などが登場し、コシヒカリなどの従来の物は、徐々に日本の気候に合わなくなってきているという話です。ちなみにランキングていうと・・・

【1位】佐賀県 さがびより / 【2位】京都府 きぬひかり
【3位】石川県 ひゃくまん穀 / 【4】福岡県 元気つくし
【5位】山形県 つや姫 / 【同5位】熊本県 森のくまさん
【7位】新潟県 魚沼産コシヒカリ / 【同7位】高知県 にこまる
【9位】福井県 いちほまれ / 【10位】愛知県 あいちのかおり

ダントツと思われていたコシヒカリも専門家の中では7位まで落ち込んでいるのです。

「悪夢の民主党政権」は本当か・・・そんな記事が先日取り上げられていました。

今度の総選挙は、総理大臣が何の実績もない状態で、岸田総理は、国会で所信表明演説をしただけで、ひとつの法律も提案すらしていません。「こういうことをやりたい」と言っているだけで、何もしていない。そればかりか、それまですると言っていた、森友・加計・1億5千万円等に対する国民への丁寧な説明も、富裕層に負担を強いる『金融所得課税』も見送ってしまって、結局自民3Aの後ろ盾を得る事にばかり気を使っているようで面白くない。

思えば、安倍・菅の時代から、自民党の中では異論なく、どんどん国民を無視した採決が行われていましたよね。塊としてあるだけで何も変われない。死者まで出した文書改ざんなんて、誰が見ても納得いかないはず・・・

では、そんな最悪の安倍が言っていた「悪夢の民主党政権」は、どうだったのか…。

安倍元首相の、イメージ戦略に騙されている人が多いのも悲しいところ。

民主党政権を政策の実現という観点から見直した本『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま書房)があり、「解釈」もさまざまだが、民主党政権3年3ヵ月間で、何をやったという「事実」は事実として検証していくと・・・

マニフェストの意外な達成率

民主党は2012年の総選挙の直前に、マニフェストを検証し発表していますが、実際には75%を達成していた。ネット上に、そのマニフェストの検証がまだ残っているので、参照されたい(https://www.dpj.or.jp/article/101657)。見れば、民主党のマニフェストはかなり細かもので政策項目は全部で164。それを、「実現」「一部実施」「着手」「未着手」の4段階に評価している。「外交」については相手があるし、長期的な課題が多いので、達成の評価からは除外されている。残り147のうち「実現」は50なので、34%だが、「一部実現」の60も加えれば110で、約75%となる。民主党政権は3年3ヵ月だった。マニフェストは「4年間で実現する」と約束したものなので、あと9ヵ月続けば・・・。民主党政権のマニフェストは、もともと「暮し」に関するものが多く、子育て、教育、医療、年金の分野は項目数も多く達成率も高いものでした。

実現しなかったなかには、原発を推進するというようなものもあり、これは東電の原発事故を受けて政策転換したから、あえて、着手しなかったものです。もっとも安倍総理はその後も海外にまで売り込んでいましたが・・・

致命的だったのは、ちゃんと見守れなかった国民側。2009年8月の衆議院の総選挙では圧勝したものの、参議院では過半数を取れず、2010年夏の参議院選挙で、民主党は議席を減らして、「ねじれ国会」となって何も出来なくなっていったのです。

今回の選挙では野党が共闘してやり放題の与党から政権を奪還しようとしています。どこの政党が1番だからと言えるものではないですが、本来、ちゃんと国会で議論されて決まっていくべき世界へ進展して欲しいと思っています。立憲と共産が同じはずはありません。同じでないからいけないのではなくて、違う所があって当たり前、だからこそ議論して1つにまとめていくのです。与党の様に3A基準で物事が動いては困るのです。

嬉しい事に今月16日、いっさいの政党や企業に関わりのない、市民による自主制作プロジェクト「VOICE PROJECT 投票はあなたの声」によってYouTubeで公開されました。「これは広告でも政府の放送でもなく」(二階堂)「僕たちが僕たちの意思で作った映像です」(仲野)という導入から始まり、それぞれが投票に行く理由、選挙への想いを約3分半の動画で語っています。まだご覧になられていない方は、是非、ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Ygtmbwj0sV4

どこに独占して欲しい訳でもないけれど、様々な世代の投票によって、様々な議論が交わされる政府を求めてみませんか。「右ならえ!」ではなくて、可笑しいものは可笑しいと指摘し、真摯に議論を交わせる政府へ。

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